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吹田市とパナソニック株式会社は、「市立吹田サッカースタジアム」のネーミングライツパートナー契約を、12月22日(金)に締結しました。
これにより、2018年1月1日より5年間、「市立吹田サッカースタジアム」の愛称は「Panasonic Stadium Suita」となります。
今後、スタジアムの屋内外に、「Panasonic Stadium Suita」の看板が設置されていきます。
「市立吹田サッカースタジアム」は、日本代表戦も開催可能な4万人を収容できるサッカースタジアムで、2016年より、ガンバ大阪ホームスタジアムとして利用されています。また、パナソニック株式会社の、照明制御システム、太陽光発電システム、大型映像表示装置、避難誘導システム、店舗の在庫管理等を行うPOSシステムなどが導入されています。
【パナソニック株式会社様よりコメント】
スポーツファンや地域住民に愛され、新しい価値を創造する最先端のスタジアム作りに貢献していきます。
【吹田市よりコメント】
スポーツの推進を図り、まちの活性化や市の魅力向上に資することを目的として、サッカースタジアムの利用促進、ガンバ大阪のホームタウン関連施策の推進、スポーツ施設及びその環境の整備に取り組んでまいります。
【ネーミングライツパートナー契約内容】
1.ネーミングライツパートナー:パナソニック株式会社
2.愛称:Panasonic Stadium Suita
3.契約期間:2018年1月1日から2022年12月31日まで(5年間)
4.契約金額:10億8,000万円/5年(税込)
2億1,600万円/1年(税込)
これにより、2018年1月1日より5年間、「市立吹田サッカースタジアム」の愛称は「Panasonic Stadium Suita」となります。
今後、スタジアムの屋内外に、「Panasonic Stadium Suita」の看板が設置されていきます。
「市立吹田サッカースタジアム」は、日本代表戦も開催可能な4万人を収容できるサッカースタジアムで、2016年より、ガンバ大阪ホームスタジアムとして利用されています。また、パナソニック株式会社の、照明制御システム、太陽光発電システム、大型映像表示装置、避難誘導システム、店舗の在庫管理等を行うPOSシステムなどが導入されています。
【パナソニック株式会社様よりコメント】
スポーツファンや地域住民に愛され、新しい価値を創造する最先端のスタジアム作りに貢献していきます。
【吹田市よりコメント】
スポーツの推進を図り、まちの活性化や市の魅力向上に資することを目的として、サッカースタジアムの利用促進、ガンバ大阪のホームタウン関連施策の推進、スポーツ施設及びその環境の整備に取り組んでまいります。
【ネーミングライツパートナー契約内容】
1.ネーミングライツパートナー:パナソニック株式会社
2.愛称:Panasonic Stadium Suita
3.契約期間:2018年1月1日から2022年12月31日まで(5年間)
4.契約金額:10億8,000万円/5年(税込)
2億1,600万円/1年(税込)