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6/10(日)パナソニックスタジアム吹田としては初めてのフットサル大会である「パナスタフットサルカップ2018」が開催されました。
チャンピオンシップコース、エンジョイコースの募集64チームが応募初日から全て埋まるほどの期待感があった大会ですが、曇天の中9:00にチャンピオンシップコースからスタートしました。
思い思いのユニフォームを身にまとい、1試合7分間の白熱した戦いを繰り広げ、各グループ4チームが順位を決定したあと順位決定トーナメントを行い、全てのチームが6試合を戦いました。
優勝は「セレソン」チーム。前日のルヴァン磐田アウェイ戦を現地で観戦した人もいたチームです。優勝賞品は、2018シーズンスタジアム選手紹介VTRを参加選手オリジナルバージョンで作成できる権利と、エキシビジョンマッチとしてガンバOB選手との試合がサプライズで開催されました。OB選手が貫録を見せ、木村敦志選手の好守と、羽畑公貴選手の体格を生かしたゴールなどで2-0と快勝し、チャンピオンシップコースが終了しました。
14:00からはエンジョイコースがスタートしましたが、こちらは、参加資格である小学校4年生から、必ず女性が1プレーすることが条件にあることなどにより老若男女が楽しみながらサッカーをプレーしました。
そして、各コートにはさきほどのOB選手が負けているチームに助っ人として加わる今大会のみのスペシャルルールが採用され、より楽しまれる内容になりました。
降水確率が高かったものの、閉会式の途中に雨が降り出す奇跡的な天候の中、1次リーグ、2次リーグと全チームが6試合を戦い、17:45に終了しました。
全ての参加チームには、参加賞として記念品とロート製薬株式会社ご提供プレミアム・リフレッシュシート[デ・オウ]がプレゼントされました。
ご参加いただきました皆様に感謝申し上げるとともに、
パナソニックスタジアム吹田は、日本のトップレベルの試合が観戦できるスタジアムであるとともに、市民の皆様が多種多様な方法でご利用できる施設を今後も目指していきます。
チャンピオンシップコース、エンジョイコースの募集64チームが応募初日から全て埋まるほどの期待感があった大会ですが、曇天の中9:00にチャンピオンシップコースからスタートしました。
思い思いのユニフォームを身にまとい、1試合7分間の白熱した戦いを繰り広げ、各グループ4チームが順位を決定したあと順位決定トーナメントを行い、全てのチームが6試合を戦いました。
優勝は「セレソン」チーム。前日のルヴァン磐田アウェイ戦を現地で観戦した人もいたチームです。優勝賞品は、2018シーズンスタジアム選手紹介VTRを参加選手オリジナルバージョンで作成できる権利と、エキシビジョンマッチとしてガンバOB選手との試合がサプライズで開催されました。OB選手が貫録を見せ、木村敦志選手の好守と、羽畑公貴選手の体格を生かしたゴールなどで2-0と快勝し、チャンピオンシップコースが終了しました。
14:00からはエンジョイコースがスタートしましたが、こちらは、参加資格である小学校4年生から、必ず女性が1プレーすることが条件にあることなどにより老若男女が楽しみながらサッカーをプレーしました。
そして、各コートにはさきほどのOB選手が負けているチームに助っ人として加わる今大会のみのスペシャルルールが採用され、より楽しまれる内容になりました。
降水確率が高かったものの、閉会式の途中に雨が降り出す奇跡的な天候の中、1次リーグ、2次リーグと全チームが6試合を戦い、17:45に終了しました。
全ての参加チームには、参加賞として記念品とロート製薬株式会社ご提供プレミアム・リフレッシュシート[デ・オウ]がプレゼントされました。
ご参加いただきました皆様に感謝申し上げるとともに、
パナソニックスタジアム吹田は、日本のトップレベルの試合が観戦できるスタジアムであるとともに、市民の皆様が多種多様な方法でご利用できる施設を今後も目指していきます。