ニュース

一つ前のニュース

2022.3.11(金)

21世紀型教育の総合キッズスポーツスクール「biima sports」 パナソニックスタジアム吹田校開校のお知らせ

一つ後のニュース
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
「Panasonic Stadium Suita(パナソニック スタジアム 吹田)」では、スタジアム利用促進の一環として21世紀型教育の総合キッズスポーツスクールを運営されている「biima sports(ビーマスポーツ)」様と2022年4月より『biima sportsパナソニックスタジアム吹田校』を新規開校いたします。

biima sportsは、早稲田大学教授陣と共同で「総合スポーツ」と「非認知能力開発」を融合させたプログラムを開発した21世紀型教育の総合型キッズスポーツスクールで、全国150以上の拠点で展開しています。サッカー、バスケットボール、野球、体操など7種類以上のスポーツを実施する総合スポーツと、教育領域で世界的に注目を集めている非認知能力開発プログラムを体系化し、3歳〜11歳の子どもの基礎運動能力と非認知能力の成長に貢献し、「21世紀に活躍できる人材」を育てます。

パナソニックスタジアム吹田では、新たなスタジアム利用促進の一環としてbiima sportsを実施することで、吹田エリアに住む約3万人の3~11歳の子どもたちが21世紀型教育を体験する機会を提供していきます。試合前に実際にプロサッカー選手が練習するスタジアムのウォームアップエリア等を使った特別な経験により、子どもの可能性を広げます。また、21世紀型の総合スポーツスクールというコンテンツを通じて、運営するプロサッカークラブの既存ファン層以外との接点を増やし、スタジアム来場者やサッカースクールの拡大を図ってまいります。

■biima sportsの特徴
早稲田大学教授陣と共同開発した21世紀型総合キッズスポーツスクール

「総合スポーツプログラム」
特定のスポーツには特化せず、サッカーや野球、バスケットボール、体操など7種類以上のスポーツを科学的なトレーニングメソッドに基づいて総合的に実施することで、お子様の基礎運動能力を高めます。
また、レッスンではひとりひとりのレベルに合わせた個別の課題を設定し、先生からの応援や適切なフィードバック、承認を通して子どもたちの自己肯定力を育みます。

「非認知能力開発プログラム」
非認知能力とは、コミュニケーション能力、課題解決能力、社会適応能力、グリット力などを総称する能力です。世界的に21世紀に最も必要とされる能力と言われており、テストなどで測定できない力のことを指します。
幼少期の取り組みが最も大きな影響を与える能力のため、biima sportsでは、答えのない課題をチームでコミュニケーションをとりながら実施するプロジェクトラーニングや、課題解決型のプログラムなど、企業で実施されている「リーダーシップ研修」や「マネジメント研修」を幼小児期向けにカスタマイズしたプログラムで非認知能力を高めます。

■パナソニックスタジアム吹田校
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園3-3 パナソニックスタジアム吹田内

各スクールのコース情報、体験日程につきましては、biima sportsのホームページからご確認ください。(https://biima.co.jp/sports/
3/20(日)にパナソニックスタジアム吹田にて体験会を実施致します。

■biima sportsの実績
・「アシックス・アクセラレーター・プログラム」優秀賞受賞、共同プロジェクト「SPODEMiA!-スポデミア-」を昨年より開催
・公益財団法人 東京都中小企業振興公社より「革新的サービスの事業化支援事業〜先進技術
などを活用した新サービス事業モデルの創出〜」に採択
・TSUTAYA及び蔦屋書店を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が手掛け
る21世紀型教育の総合施設「T-KIDSシェアスクール」のフィジカル部門に採用
・東京都内でおすすめの幼児体操教室おすすめ人気ランキングにて1位獲得
(2019年7月mybest調べ)
・スポーツ庁が推進するプロジェクト「Sports in Life」参画事業として認定
・公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会が開催するニッポン新事業創出大賞のアント
レプレナー部門「最優秀賞:独立行政法人中小企業基盤整備機構理事長賞」を受賞